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SMG~CAN(米国)Q&A

アメリカのSMG~CAN(Selective Mutism Group ~ Childhood Anxiety Network 場面緘黙グループ小児期不安ネットワーク)のQ&Aを翻訳しています。

「SMG~CAN(米国)Q&A」を読む前に

場面緘黙の治療において、セラピストは様々な方法を用いて必要な情報をすべて集め、その子どものニーズは何なのかを探ります。その際、各種質問紙による詳細な聞き取り、親との面接や教師からの聴取、子どもとの面接や録画での観察などを行うことになります。医師やセラピストが、詳細な情報に基づき、子どもにとってどのような治療計画が最良なのか決めるには、診療や面接の中で様々な手段を講じることが大前提です。そのため、このサイトのようなQ&A形式で、個別の質問に答えたり具体的なアドバイスをすることは、倫理的に問題があったり、子どもに悪影響を及ぼしたりする可能性があります。

読者の皆さんは、このQ&Aが「相談サービス」ではないことに、十分ご留意ください。このQ&Aは、保護者が場面緘黙についての一般的な概念について理解を深めるとともに、医師やセラピスト、教師と、皆さんが話し合うことが必要な事柄について、意見交換するために設けてあります。このQ&Aは、医師と患者の間でのやり取りを示すものではありません。また、この回答によって、お子さんに適切な治療を行えるわけではありません。

 
【目次】
1.診断
2.場面緘黙の特質−わざと話さないのではない
3.治療法
4.親の対応−友達や他人から話かけられた時
5.併存する障害
6.治療の確立
7.薬物療法
8.減薬について
9.通常学級と特別支援学級
10.学校での取り組み
11.発話へのプレッシャーについて
12.生活関連
13.トイレの問題(おもらしやおねしょ)
14.年齢が上の子どもや大人の場面緘黙


 1.診断
Q1. 娘にお薬は必要でしょうか?
Q2. 娘は場面緘黙なのでしょうか?
Q3. 楽しそうに見えるのですが、場面緘黙の子どもにはよくあることでしょうか?
Q4. 専門家を探すべきでしょうか?
Q5. 娘の場面緘黙の支援を、どこで始めればよいのでしょうか。

  ※ 目次2〜14は、現在翻訳中です。