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支援のための資料

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Knet資料(2006年7月~2018年公開)はこちら

SMG~CAN (米国) Q&A(2017年1月最終アクセス)はこちら

チェックリストなど 研究での使用や書籍に掲載する場合は、かんもくネットにお知らせください 

■SMQ-J(日本版場面緘黙質問票)(PDF)   PDFビューワ表示に時間がかかる場合があります。

 場面緘黙の程度を調べる質問紙です。SMQ-J(15項目・4因子)は、SMQ-R(16項目・3因子)から(16)を除く項目からなります。

 詳しくはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SMQ-R(場面緘黙質問票)(PDF)    

 SMQ(Bergman et al.,2008)をバックトランスレーション手続きを踏んで翻訳し、原著者と相談の上、日本の状況に合わない「ベビーシッターのうち 少なくとも1人と話す」項目を除いてSMQ-R(16項目)としました(かんもくネット, 2011)。

 詳しくはこちら

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校での行動表出チェックリスト(PDF)

 学校園での子どもの状態を把握し、支援や配慮を検討するためのチェックシートです。

 発話のチャレンジを行う前に、「動作表現」「生活活動」への支援が必要ではないかチェックしましょう。

 リストに合わせて、対応配慮について具体例やヒントが掲載されています。

 学校園と家庭で(SCや相談機関含めた3者で)行う支援会議や「個別の指導計画」作成に役立ちます。

■教師記入用 「学校場面別 行動チェックシート」PDF版  エクセル版  
 子どもの学校での状態を詳しく把握するために、教師に記入してもらうチェックシートです。

 かんもくネット会員の保護者の方の資料がベースとなっています。

どきどき不安きんちょう度チェックシート [学校で話せない子ども達のために]へリンク
 子ども自身が不安の大きさを数値化して把握するためのチェックシートです。

 段階的エクスポージャーを行う時、どの行動にチャレンジするか、子どもと話し合う時に使用します。

 (場面緘黙について家庭と学校がきちんと理解し、子どもがスモールステップの取り組みを行える環境が整ってから
 用いましょう)。

クラスメート理解資料(園・低学年用) 
別サイト(学校で話せない子ども達のために)での公開記事はこちら

​参考:小学校でのクラス理解の方法については、書籍「どうして声が出ないの?」に、教師が絵本「なっちゃんの声」をクラスメイトに読む方法が掲載されています。

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