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  • 資料・チェックリスト | かんもくネット

    支援のための資料 ・ リーフレット はこちら   ・2006年7月~2018年公開Knet資料はこちら ・2017年1月最終アクセス SMG~CAN (米国) Q&A  はこちら チェックリストなど 研究での使用や 書籍に掲載する場合は、かんもくネットにお知らせください 。 ① SM Q-R(場面緘黙質問票:16項目) (PDF) 場面緘黙の程度を調べる質問です。SMQ(Bergman et al.,2008)をバックトランスレーション手続きを踏んで翻訳し、原著者と相談の上、日本の状況に合わない「ベビーシッターのうち 少なくとも1人と話す」項目を除いてSMQ- Revised(SMQ-R16項目)としました。 研究や国際比較する場合はこちらをご使用し、項目数で割った「A・B・C・全体の平均点(0~3点)」の算出をお勧めします(かんもくネット, 2011)。詳しくはこちら ② SMQ-J(日本版場面緘黙質問票15項目) (PDF)   場面緘黙の程度を調べる質問紙です。 SMQ-J(15項目・4因子)はSMQ-R(16項目・3因子)の項目⑯を除く15項目からなります。 詳しくはこちら 研究の場合は、項目数で割った「A・B・C・全体の平均点(0~3点)」の算出をお勧めします。 ③ 学校での行動表出チェックリスト (PDF)  学校園での子どもの状態を把握し、支援や配慮を検討するためのチェックシートです。  発話のチャレンジを行う前に、「動作表現」「生活活動」への支援が必要ではないかチェックしましょう。  リストに合わせて、対応配慮について具体例やヒントが掲載されています。  学校園と家庭で(SCや相談機関含めた3者で)行う支援会議や「個別の指導計画」作成に役立ちます。学校での状態が明確でない場合は先生に「④教師記入用「学校場面別 行動チェックシート」の記入をお願いしましょう。 ④ 教師記入用「学校場面別 行動チェックシート」 PDF版    エクセル版 子どもの学校での状態を詳しく把握するために、教師に記入してもらうチェックシートです。この情報は「学校での行動表出チェックリスト」の記入に役立ちます。かんもくネット会員の保護者の方の資料がベースとなっています(2021年5月 web公開) ⑤ クラスメート理解資料(園・低学年用)PDF 書籍「どうして声が出ないの?」に掲載されている資料です(著作者が出版社から本サイトの掲載許諾をえてくださいました)。 教室で教師が絵本「なっちゃんの声」を読んでクラス理解を行う方法の手順について「どうして声がでないの?」に書かれています 。 絵本を読むときに、右のサンプルメッセージをもとに子ども自身が書いた作文を先生に読んでもらって、子ども自身の気持ちをクラスメートに伝えることもできます。そのあとで、クラスのみんなから一言メッセージを書いてもらうといいでしょう。 ⑥ どきどき不安きんちょう度チェックシート   はやしみこさんのサイト  [ 学校で話せない子ども達のために ]へリンク 書籍「どうして声が出ないの?」著者のはやしみこさん作成。 子ども自身が不安の大きさを数値化して把握するためのチェックシートです。(このサイトの「カード類」にも掲載あります)  子どもの不安の程度をはかって、段階的エクスポージャー法を行う際にどの行動を実施するか目安にします。エクスポージャー実施前と実施後で不安が下がることを子ども自身が体感ためにも用いることができます。 (場面緘黙について家庭と学校がきちんと理解し、子どもがスモールステップの取り組みを行える環境が整ってから用いましょう)。 ⑦ 場面緘黙 情報共有シート 情報共有シートは、保護者・教職員・スクールカウンセラー・医療機関など、関係者が共有しているお子さんの支援ニーズを整理し、園や学校と共有するためのツールです。安心できる環境づくりを土台に、[生活/活動] →[動作/表現]→ [発話] の順で、段階的な支援を進めることを大切にしています。記入例を参考にしながら、お子さんの実態に合わせて自由にご活用ください。2026/05

  • 場面緘黙 | かんもくネット

    かんもくネットは、場面緘黙の症状がある子どもや大人、経験者、家族、教師、専門家が協力しあい、活発な情報交換と正しい理解促進を目指します。 わざと話さないのではありません 話したくても   話すことが    できないのです ■2024年春、会員システムを変更しました。一斉メールが届かなくなった会員の方は、誠に申し訳ありませんが、再度入会申し込みをお願いいたします。 ■かんもくネットでは、個別に支援を行なったり、医療・相談機関を紹介したりすることは行なっておりません。 新着情報は note X(Tweets)をクリック 啓発資料 入会申し込み お知らせ ■ 2026年6月6日(土)14時~17時  オンライン研修会   「場面緘黙症状をもつ子どもの   アセスメントと支援」  講師:角田圭子(かんもくネット)   主催:なぎさ心理相談室    詳しくは<こちら > ■「 場面緘黙 情報共有シート 」公開 お子さんの支援ニーズを整理し、園や学校と共有するためのツールです リーフレット・カード等、場面緘黙を周囲の人達に理解してもらう為の資料です。 ●リーフレット → ●緘黙に関する資料情報 → 入会申し込みフォーム よりお申し込み下さい。 「お問い合わせ」からは入会受付はできません。

  • カード・シート類 | かんもくネット

    スモールステップを進めるときに使えるカードやシート 場面緘黙をもつ子どもの発話改善に有効な介入として、エクスポージャー法・トークンエコノミー法・フェイドイン法・シェイピング法がよく用いられます。発話を増やす取り組みは、まず今話せている場面の発話を充実させることが大切です。安心できる環境を整えて、子どものエネルギーがたまっているときに行います。 ・フェイドイン法は、今話せている人と話せる場所で楽しい活動を行い、そこに新しい人を徐々に加えて話せる人を増やす方法です。 ・エクスポージャー法は、不安を感じる場面(人・場所・活動)に直面することでその状況に慣れていき、不安や緊張が軽減すること を目指す方法です。 ・子どもの意欲を保つには、トークンエコノミー法が効果的です。トークンエコノミー法は望ましい行動を増やす(強化する)ためにトークンと呼ばれる報酬(ごほうび)を与えて、報酬が 一定の量にたまったらより具体的な報酬を与える方法です。 ・シェイピング法は、最初は吐く息やささやき声から始め、単語から文、長い文、自発語へと発話をより高度なものへと導く方法です。 ※ 下記より、PDFやwordをダウンロードできます。 【ここから始める記録シート】 ■できたよ!シート  PDF このシートは、親と子が、子どもの『できた行動』に注目できるように、子どもの行動を「家で /『家や学校』の外で / 園や学校で」の3つに分けて簡潔に記録するためのシートです。場面緘黙症状の改善は、一歩ずつスモールステップで進めていきます。そこでは、親も子も「できていない行動」ではなく「できた行動」に目を向けることがとても大切です。人は不安が高いとき、自分のできなかった部分やできない予測に注目し、ネガティブな思考反芻や回避行動を強めてしまいがちだからです。親は、先生や支援者に子どもの様子を話すとき、子どもの前で「できていないこと」を話さないようにしましょう。難しいことや新しい行動にチャレンジするとき、「できた!」という達成感こそが、次へのステップへの原動力となります。 小児科やクリニックなどで「できている部分」を共有するときにもこのシートが活用できます。発話行動を記入しますが、発話がほとんどない場合は、話すこと以外のコミュニケーション行動について記入することも、子どもの達成感に役立ちます。 【発話チャレンジを始めたら使用するシート】 ■ チャレンジ記録メモ★ PDF このシートは、家族が場面緘黙について十分理解し、子どもがスモールステップの取り組みを始めてから、その行動を記録するためのシートです。「日付」と「どこで(場所)」「誰と(人)」「何をしたか・何を話したか(活動)」、それから、その時の不安緊張度を5段階で記入します。 小学校高学年以上の子どもなら、子ども自身が書き込めることが多くあります。親が子どもから聞き取ったことを記入してもよいでしょう。また「どこで誰とどんなことを話したいか」発話の目標を自分で書けるとよいでしょう(子どもの中には、話せるようになりたい気持ちが少なかったり、目標をイメージすることができない子どももいます。チャレンジが進むとイメージできる子どももいますし、後述の「トークンエコノミー法」の使用が有効な子どももいます)。 幼い子どもの場合は、カレンダーに目標行動を場所や人で色分けして○シールを貼るなどして、できた行動を子ども自身が視覚的に把握できる方法も、達成感や肯定感を高めるのに効果的です。 【フェイドイン法を行うときに適した 活動】 フェイドイン法とは、今話せる人と話せる場所で下記のような楽しい活動を行い、そこに新しい大人や子どもを徐々に加える方法です。フェイドイン法を実施するとき、下記のようなカードゲームが役立ちます 。 amazon等からご購入ください 例えば、自宅や放課後の教室で、すでに話せる人との会話の中に、新しい人がフェイドインします。新しく加える人は必ず1人だけです。決まった台詞や何を話すかルールがある活動の方が発話しやすいです。子どもが遊んで発話している中、新しい人が入室し部屋の隅にいて他のこと(読書など)をします。子どもの発話を確認しながら、少しずつ子どもの視界に入り、距離を近づけて同じゲームに加わります。 (Axiety Canada作成の動画で 、 フェイドインの実際が見れます。7分半くらいから、おしゃべりしながらお絵描きをしている子どもと両親の中に、母の知人がフェイドインしています。この動画では、カードゲームは使用していません。子どもに話すスキルを用いています)。 ■数数え   もっともシンプルで不安の少ない方法です。順番に「1」「2」「3」・・・と1つずつ字を数えます。   発話できていたら新しい人を少しずつ近づけていきます。   ビー玉を転がしながら行うと、自分の声を聞かれることに思考がいきにくく、楽しさもあってお勧めです。    ■「UNO」やトランプ    カードを出すときや引くときにに毎回「色と数字」「パス」なども必ず発話するルールにします。 ■「タコス アクションカードゲーム」   一人ずつ「タコス」「ネコ」「ヤギ」…と言いながらカードをめくり、言ったものと同じイラストが出たら、即座にカード を   タッチするゲームです。言う単語が決まっていて、とてもたのしい楽しいゲームです。 ■「グランディング ふわふわのくま カードゲーム」    くまの数を数えながら手札を出していきます。話すことは「数字」のみです。 ■「 うんちしたのだあれ?(Who Did It?)」 ブルーオレンジ   決まったセリフ文を言い換えるため、単語でなく文の発話となります。セリフに「うんち」が入っているのおもしろいです。 ■「わたしはなあに? カードゲーム」 学研ステイフル(Gakken Sta:Ful)    質問に答えたり、質問を考えたりできます。    最初は、頭にカードを貼るのではなく、相手に見せないように手でもつ方法で使用す ることを お勧めします。 ■「 えらんで きめて つたえるゲー ム すきなのどっち?」   筑波大学附属大塚特別支援学校 佐藤義竹教諭考案     2つの選択肢から選びます。「〇と△、どっちが好きですか? 」と質問して、相手が「〇です」と選びます。 質問役を順番に行うのがお勧めです。答や選択肢に「わからない」「どちらも」などをいれるのもよい方法です。    簡単に言えるようになったら、さらに理由も言うことにすると難易度があがります。 ■「おもしろ なぞなぞ かるた」 アーテック   かるたとしてではなく、なぞなぞカードとしての使用がお勧めです。「それは何色ですか?」「動物ですか?」   「何文字ですか?」「ヒントください」などと質問したり、それに答えたりします。 ■「きいて・はなして はなして・きい て トー キングゲーム」 tobiraco   家庭でまず実施して答えられたカードを、新しい場面(人・場所) でチャレンジするとよいでしょう。 ■「しつもんブック100」 tupera tupera (著)  質問集としてお勧め。英語の質問も掲載されています。日本語よりも英語の方が緊張が下がり発話しやすい子どももいます。 【エクスポジャー法を行うとき の「活動」で利用できるカード】 エクスポージャー法としてよく実施される活動として「お店で注文する」「店員に○○はどこですか?と聞く」「コンビニで『袋要りません』等を言う」「親戚やいとこに電話する」「インターフォンで話す」などがあります。はじめは台詞を決めておきます。下記のようなカードやシートをご活用ください。 ■質問カード   (公立小学校教諭 吉本悠汰先生作) PDF すでに話せる場面で十分質問や応答の練習をしてこのカードに慣れてから、エクスポージャー法で用います。例えば、保護者や心理士が、まだ話せない大人や子どもへの発話を増やす支援を行うときに用いたり、学校で 先生と少し話せる子どもが、もっと先生や友達との会話を増やしたい時に用います。慣れてきたら、理由も言うようにしたり、オリジナルの質問も加えるとといいでしょう。 【エクスポジャー法を行うとき のシート】 ■「子どもへの質問」を人にお願いするためのシート エクスポージャーでの発話は、「質問する」よりも「質問に答える」方が難易度が低いです。保護者や支援者が、相手にこのシートを渡して「子どもがおしゃべりの練習をしています。次の質問をしていただけますか」などと言って、質問を読んでもらいます。必ず予行練習してから行います。この形式の発話に慣れてきたら、次の実施では、理由も言うようにしたり、相手に「何か質問してください」とお願いするのもいいでしょう。 このPDFには「質問例シート」と「質問の台紙シート」の2ページがあります。最初は1ページ目の質問例のように名前や年齢等が言いやすいことが多いですが、他の言葉の方が言いやすい場合もあります。子どもが発話しやすい質問から始めましょう。2ページ目のシートは、エクスポージャーを実施する前に、子どもといっしょに質問カードを数枚えらび、台紙に貼ります。付箋や白カードにオリジナルの質問を書き込んでもよいです。 ■エクスポージャー時に読むセリフシート 新しい人に、子どもが質問するときに読むセリフのシートです。子どもといっしょに質問カードを数枚えらび、台紙に貼ります。必ず予行練習してから行います。最初の「こんにちは」や名前は、大人が言った後すぐに子どもが言うようにすると発声がうまくいきやすいです。例えば「好きな色は何ですか」ときいて、相手が質問に答えたら、「私は青が好きです」などと自分ことを話すようにしたり、セリフ台紙を見ずに話すようにしていきます。 テキストです。ここをクリックして「テキストを編集」を選択して編集してください。 ■どきどき不安きんちょう度チェックシート   はやしみこさんのサイト[学校で話せない子ども達のために ]へリンク   書籍「どうして声が出ないの?」著者のはやしみこさん作成。 子ども自身が不安の大きさを数値化して把握するためのチェックシートです。(このサイトの「チェックリスト」にも掲載あります)  子どもの不安の程度をはかって、段階的エクスポージャー法を行う際にどの行動を実施するか目安にします。エクスポージャー実施前と実施後で不安が下がることを子ども自身が体感ためにも用いることができます。 (場面緘黙について家庭と学校がきちんと理解し、子どもがスモールステップの取り組みを行える環境が整ってから用いましょう)。 【トークンエコノミ―法に使えるシート】 おはなし記録2週間シート  ( PDF ・ 項目空欄PDF ) 子どもの発話の目標と発話の回数や状態を記録し、発話の強化を行うためのシートです。 1つ目のPDFは、学校外での発話が増えて、学校内で少し発話できる段階になってから使用する項目例です。連絡帳の最後に貼って、担任の先生と子どもの学校外での頑張りを家庭と共有し、学校での発話について記録をお願いする方法もあります。 2つ目のPDFは項目が空欄のシートです。子どもの状態に合わせて項目を記入してください。エクスポージャーの取り組みがなされておらず、家庭外で発話が難しい場合は、家庭内のあいさつや、お手伝いなど発話以外の「増やしたい行動の強化」に用いることもできます。1週間は子どもにみせずにチェックして、7割以上できる項目を必ずいれておくのがコツです。 場面緘黙を持つ子どもにとって、発話は不安や恐怖にあえて立ち向かう行動です。ごほうびを設定し工夫することで、こどものモチベーションを保つ工夫をします。まず親からの誉め言葉が、子どもの家庭内での発話への1番のごほうびであることを忘れないようにしましょう。誉め言葉を嫌がる子どもいるので慣れやその子に合わせた工夫が必要です。ごほうびの設定についてはぜひ専門家と相談することをお勧めします。「1回話したら大きなごほうびがもらえる」という設定では、継続して発話チャレンジを行うことが難しいからです。 ○印や発話回数を記入し、目標に達すれば子どもに報酬(シールやごほうび)をプレゼントします。まず1週間記録した結果に、1つ足して難しくした目標を設定し、ごほうびは何がいいか子どもと話し合いましょう。特別のごほうびを買い与えるのでなく、普段からあげているものを工夫しましょう。高価な物の購入は避けます。例えば、ごほうびは「大/中/小」を設定する方法があります。[例:家族以外の人と○回以上話せたら小ごほうび(100均1個買い物・ゲーム時間○分増)、学校で○回以上話せたら中ごほうび(お菓子や文房具やカード)、全項目で○個以上で大ごほうび(外食やおしゃれ品など)]。達成したら次週は目標の回数が1つアップするか項目を難しくします)。 【エクスポージャー法(+トークンエコノミー)に使えるカード類】 ■おはなしチャレンジカード  (公立小学校教諭 吉本悠汰先生作) PDF このカードは、担任など相手に、かすかな声で受け答えができるようになってきた子を対象とし、学校で発話できる相手、場面を増やすために作成しました。 絵の完成を目指しながら、スモールステップに楽しく取り組めるようにしてあります。 「おはなしチャレンジカード」の使い方        (1)はじめに (2)注意点 (3)カードの使用イメージ (4)カードの使い方 (5)ピースの作り方・使い方  (6)裏面貼り付け用紙 おはなしチャレンジカード                                                                  (編集可能word)  ■九九がんばりカード  (公立小学校教諭 吉本悠汰先生作) PDF 九九という「活動」を行い、「人」と「場所」の設定をステップアップしていくためのカードです。 このカードの「人」の設定を「親」や「兄弟」に変更したり、「場所」の設定を「放課後の教室」や「電話」に変更したり、「活動」を「音読(1行ずつ読む活動がお勧めです)」に変更して使用できます。今すでに話せている場面を起点に、新しい「人」か新しい「場所」を設定していくのがコツです。                                                                九九がんばりカード (編集可能word)

  • 会員状況・Knet事務局 | かんもくネット

    会員状況 ◆2007年4月設立 ◆2024年4月 までの 会員登録数  2,850名                        2024年4月より会員システムを変更しカウントしておりません。 ◆2022年7月から2023年6月までの寄付金総計 314,500 円  ご協力ありがとうございました。 ◆教育機関等への『場面緘黙Q&A』謹呈冊数117冊 (2008年10月現在)  謹呈先はこちら    ※他にもKnet会員さんが直接持って行かれている機関もあります。 ■   Knet事務局メンバー ■けいこ(かくたけいこ) 小児科心理とスクールカウンセラーをしている兵庫県の心理士です (臨床心理士・公認心理師) 日本場面緘黙研究会 常任理事 PCIT認定セラピスト・CAREファシリテーター タッピングタッチ認定インストラクター・CCE JPNこどもヨーガ教師 ■みく    ロンドン在住の元緘黙児の母親です。 海外支援団体との連絡などを担当しています。        イギリスの話題を中心にしたブログを書いています。 場面緘黙について考える-備忘録 ■みち    東北在住の元緘黙児の母親です。会計を担当しています。 ■さくらば   愛知県在住です。リーフレット送付を担当しています。 ■はるお   入会受付や掲示板関係の作業を担当しています。 ■流星    入会受付などの作業を担当しています。 ■なっつ   福島県在住のスクールカウンセラー (臨床心理士、公認心理師)        かんもくグループ北海道の運営スタッフもしています。 ⊡ ハートランド 会計監査

  • 会員になったら | かんもくネット

    会員になったら 2024年春、下記のように会員のシステムを変更しました。どうぞよろしくお願いいたします。 ■リーフレットと提示カードを送付します。リーフレット等についてはこちら       ■地域で開催される「Knetおしゃべり会」に参加できます。過去のおしゃべり会についてはこちら ・かんもくネット会員掲示板やメールでお知らせしています。 ・会員(保護者や当事者、心理士などの支援者)が、場面緘黙症状をもつ子供や人について情報交換する会です。 ・未成年の参加は原則不可です。Knet事務局までご相談ください。 ■Knet会員掲示板に参加することができます。 ・会員掲示板の入室にはDiscordのアカウントが必要です。参加方法についてのご案内は入会後お送りします。 ・未成年の会員は、必ず保護者の同意を得てください。 ・個別に支援を行ったり、医療・相談機関を紹介したりすることは行っておりません。 ※ 2024年春、かんもくネット掲示板が新しくなりました。   2007年より続いた旧会員掲示板は、 2025年4月末に閉鎖(予定)します 。ご活用くださった皆様ありがとうございました。 ■会員は年に一度寄付金をお願いします。  一口1,000円(一口以上何口でも可) かんもくネットは学校に無料でリーフレットを発送しています。どんなに小さなご支援でも、大きな力になります。     入会までの流れ・入会申し込みは こちら 個人情報について 個人情報について、了承を得ずに事務局が公表することはありません。 寄付金お願いページ

  • かんもくネットについて|かんもくネット

    代表のごあいさつ かんもくネットは場面緘黙(選択性緘黙)の症状がある子どもや大人、経験者、家族、教師、専門家が協力しあい、活発な情報交換と正しい理解の促進をめざす、非営利の任意団体です。 この会は、場面緘黙症Journal(SMJ)の掲示板で、緘黙児を持つ保護者と臨床心理士が2006年夏から情報交換を始めたことをきっかけに、2007年4月に誕生しました。様々な知識や実践を情報交換していくうちに、もっと多くの方に場面緘黙を知ってもらいたい、もっと情報交換の場を広げていきたい、もっと幼稚園・保育園や学校に理解してもらいたい、そんな思いがふくらんで、この会はスタートしました。 場面緘黙は、日本では認知度が低く、誤解も多く、教育現場で十分な理解や支援が得られていません。この会は、場面緘黙に関する情報を社会に提供し、お互いを受け入れ、理解し合えるような社会が実現していけるよう、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とします。 皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。       2007年4月  かんもくネット代表   角田圭子(かくたけいこ) Thanks for the encouragement! ~Knetがいただいた応援メッセージです~ ★ I am pleased to endorse Knet's efforts in the education and promotion of public awareness of Selective Mutism within JAPAN. Children with SM suffer in silence as the world goes on around them... Knet is needed to help those in JAPAN understand these precious children and teens. I commend Knet for their passion in RIDDING the SILENCE of SM.    Dr.Elisa Shipon-Blum    President & Director Selective Mutism Anxiety Research & Treatment Center(Smart Center)    Founder and DIrector Emeritus Selective Mutism Group Childhood Anxiety Network Inc.    Clinical Asst. Professor Family Medicine and Psychology PCOM 場面緘黙症についての知識を広め、日本での認知向上を促進しようと活動しているKnetをぜひ応援したく思います。私たちがこうしている間も、場面緘黙症の子どもたちは沈黙の中で苦しんでいます・・・。この子どもたちや若者たちが、日本で理解を得るために、Knetの活動はきっと役立つでしょう。場面緘黙症の”沈黙”の克服に取り組むKnetを、私は推薦します。(2007年5月)    エリザ・シポンブラム博士    場面緘黙症不安研究治療センター(SMartセンター)代表・所長    場面緘黙症グループ小児期不安ネットワーク(SMG~CAN)設立者・名誉理事    フィラデルフィア オステパシー医療大学 家庭医学・心理学 臨床助教授 ★ SMIRA is a UK-based parent support group and is highly respected in the field of Selective Mutism. We are very happy to share our information with Knet and support them in this new venture. We wish them well.     Lindsay Whittington    Co-ordinator, Selective Mutism Information & Research Association (SMIRA) 場面緘黙症分野において高い評価を得ているSMIRAは、イギリスを拠点に活動する緘黙児の保護者のためのサポートグループです。当グループはKnetの新しい活動をサポートし、情報の提供を惜しみません。(2007年4月)    リンゼイ・ウィティントン    場面緘黙症情報研究協会(SMIRA) コーディネーター

  • 入会申し込み | かんもくネット

    ◆入会までの流れ  ※ 2024年春、入会受付方法が変更されました (1)お申し込み   「かんもくネット入会申し込みフォーム 」よりお申し込みください。   ・未成年の方は必ず保護者の同意を得てからお申し込みください。   (2)入会受付     自動返信メールにて会員登録完了をお知らせし、ご登録内容とご案内をお送りします。      ※自動返信メールが届かない場合、下記の可能性があります。    ・迷惑メールフォルダに自動振り分けされている。   ・セキュリティソフトのスパム設定やメールフィルター設定の関係で、メールがブロックされている。    ・メールアドレスの入力を間違えている。 (3)寄付をよろしくお願いします。    かんもくネットは「場面緘黙」についての情報を多くの方に知ってもらう活動を行なっています。   リーフレットと提示カードは、学校には無料で発送しています。   会員の方へのリーフレット等発送の際は500円程度の発送協力金をお願い致します。    この活動にご賛同いただける方、ぜひご協力よろしくお願いいたします。     ゆうちょ銀行     記号 14350 番号 7942 050 1  かんもくネット  ※他銀行から振り込みの場合    店名 438店(ヨンサンハチ店)口座番号 7942 050  かんもくネット  paypal      PayPalを通じて安全に寄付することができます   (フォームは「請求先に配送」にチェックを入れてください) ◆登録アドレス変更ご希望の会員の方    退会フォームに旧アドレスを送信後、「入会申し込みフォーム」より新しいアドレスで入会登録をお願いします。 ◆退会ご希望の方     退会フォームをご利用ください。     どうぞよろしくお願いいたします。 個人情報について    個人情報は事務局で管理します。了承を得ずに個人情報を公開することは一切ありません。 入会申し込みフォーム 退会フォーム 寄付

  • Knetおしゃべり会 | かんもくネット

    Knetおしゃべり会など  (会員 or 会員のお知り合い限定) 会員のみなさんには、一斉メールでお知らせしています。どの地域の方も参加できます。 ※おしゃべり会への中校生以下の参加は原則不可です。高校生の年令はKnet事務局までご相談ください。       第136回 2026年3月31日(火)in名古屋 第135回 2026年2月17日(火)in東京 第134回 2025年11月24日(月・祝)in 富山(場面緘黙を考える会富山とのコラボ) 第133回 2025年11月8日(土)in小倉      2025年8月9日(土) かんもくネット企画メタバース体験会&交流会 第3回      2025年8月2日(土) かんもくネット企画メタバース体験会&交流会 第2回      2025年7月26日(土)かんもくネット企画メタバース体験会&交流会 第1回 第132回 2025年3月20日(木祝)in東京 第131回 2025年3月1日(土)オンラインおしゃべり会(養育スキルを体験的に学ぶCARE(Part2)) 第130回 2025 年2 月22日(土)オンラインおしゃべり会(養育スキルを体験的に学ぶCARE(Part1)) 第129回 2024年12月26日(木)in神戸  第128回 2024年9月28日(土)in東京  第127回 2024年9月13日(金)in名古屋  第126回 2024年5月18日(土)in沖縄(沖縄本島かんもく親の会とのコラボ) 第125回 2024年2月6日(火)in東京 第124回 2023年12月16日(土)in神戸 第123回 2023年11月12日(日)in神戸 第122回 2023年8月6日(日)in富山(場面緘黙を考える会富山とのコラボ) 第121回 2023年6月18日(日) in静岡(静岡 場面かんもくの会とのコラボ) 第120回 2023年3月23日(木) in名古屋 第119回 2023年1月16日(月)in神戸  第118回 2023年1月15日(日)in福山(つぼみの会とあゆみの会とのコラボ) 第117回 2022年11月27日(日)in富山(場面緘黙を考える会富山とのコラボ) 第116回 2022年8月6日(土)in大阪 第115回 2022年6月24日(金)in東京 第114回 2022年4月28日(木) in神戸 第113回 2022年2月26日(土)オンラインおしゃべり会   テーマ「養育スキルを体験的に学ぶCARE(Part2)」 第112回 2022年2月12日(土)オンラインおしゃべり会   テーマ「養育スキルを体験的に学ぶCARE(Part1)」 第111回 2021年10月30日(土)オンラインおしゃべり会  テーマ「養育スキルを体験的に学ぶCAREについて」 第110回 2021年8月30日(月)オンラインおしゃべり会   テーマ「スモールステップのすすめ方」 第109回 2021年6月26日(土)オンラインおしゃべり会   テーマ「周囲の理解・クラス理解のすすめ方」 第108回 2021年4月29日(木祝)オンラインおしゃべり会  テーマ「身体からのアプローチ」 第107回 2021年2月22日(月)オンラインおしゃべり会   テーマ「保護者が作成する学校提出用文書」 第106回 2020年12月19日(土)オンラインおしゃべり会  テーマ「福祉サービス」 第105回 2020年10月31日(土)オンラインおしゃべり会 第104回 2020年8月31日(月)オンラインおしゃべり会 第103回 2020年4月24日(金)in東京(オンライン開催) 第102回 2020年3月5日(木)in神戸 オンライン開催に変更   第101回 2019年11月3日(日)in熊本 (午後は支援者の会) 第100回 2019年10月4日(金) in東京 第99回 2019年9月21日(土) in広島(あゆみの会とのコラボ) 第98回 2019年8月12日(月祝)in 三田 第97回 2019年7月14日(日)in 埼玉 第96回 2019年6月23日(日)in 奄美大島 第95回 2019年6月10日(月)in名古屋 第94回 2019年5月26日(日)in東京 第93回 2019年2月17日(日)in栃木 第92回 2019年1月11日(金)in神戸 第91回 2018年9月21日(金)in神戸 第90回 2018年9月8日(土)in鹿児島 第89回 2018年8月26日(日)in富山(かんもく富山とのコラボ) 第88回 2018年5月22日(火)in名古屋 第87回 2018年4月15日(日)in 栃木 第86回 2018年1月6日(土)in 東京(つぼみの会とのコラボ) 第85回 2017年12月26日(火)in神戸 第84回 2017年10月14日(土)in広島 第83回 2017年9月17日(日)in名古屋 第82回 2017年8月16日(水)in 神戸 第81回 2017年8月4日(土)in三重 第80回 2017年7月29日(土)in富山 第79回 2017年5月19日(金)in栃木 第78回 2017年5月5日(祝・金)in大阪 第77回 2017年3月24日(金)in福岡 第76回 2017年1月4日(水)in兵庫 第75回 2016年10月29日(土)in北海道  第74回 2016年10月16日(日)in金沢 第73回 2016年10月15日(土)in 富山 (場面緘黙を考える会富山とのコラボ) 第72回 2016年9月18日(日)in新潟 第71回 2016年8月19日(金)in東京 第70回 2016年8月11日(祝・木)in和歌山 第69回 2016年7月29日(金)in米子 第68回 2016年6月27日(月)in栃木 第67回 2016年4月23日(土)in三田(兵庫県) 第66回 2016年4月4日(月)in名古屋 第65回 2016年3月26日(土)in広島 第64回 2016年2月5日(金)in千葉 第63回 2016年1月23日(土)in福岡 第62回 2016年1月16日(土)in札幌 第61回 2015年12月27日(日)in三田 第60回 2015年10月11日(日)in宮古島 第59回 2015年10月10日(土)in 沖縄 第58回 2015年8月21日(金)in仙台 第57回 2015年8月10日(月)in徳島 第56回 2015年8月9日(日)in三田(兵庫県) 第55回 2015年7月20日(月祝)in小倉(北九州) 第54回 2015年7月4日(土)in鶴岡(山形) 第53回 2015年6月28日(日)in横浜 (つぼみの会とコラボ) 第52回 2015年6月6日(土)in富山(場面緘黙を考える会富山とコラボ) 第51回 2015年4月24日(金)in東京 第50回 2015年4月17日(金)in名古屋 第49回 2015年 2月14日(土)in広島 第48回 2014年12月27日(土)in三田(兵庫県) 第47回 2014年11月1日(土)in富山 第46回 2014年10月28日(火)in名古屋 第45回 2014年9月20日(土)in高知 第44回 2014年8月30日(土)in 大阪 第43回 2014年7月31日(木)in神戸 第42回 2014年7月15日(火)inさいたま(浦和) 第41回 2014年6月20日(金)in東京 第40回 2013年3月17日(月)in神戸 第39回 2013年2月10日(月)in東京 第38回 2013年8月30日(金)in福岡 第37回 2013年8月12日(月)in神戸 第36回 2013年8月8日(木)in飛騨高山 第35回 2013年8月8日(木)in富山 第34回 2013年7月12日(金)in滋賀 第33回 2013年4月4日(木)in名古屋 第32回 2013年2月15日(金)inさいたま 第31回 2013年1月26日(土)in宮古島 第30回 2013年1月12日(土)in水戸 第29回 2013年1月5日(土)in神戸 第28回 2012年9月16日(日)in和歌山 第27回 2012年8月23日(木)in横浜 第26回 2012年8月11日(土)in神戸 第25回 2012年7月16日(月)in小倉 第24回 2012年5月6日(日)in博多 第23回 2012年4月21日(水)in東京 第22回 2012年4月3日(火)in名古屋 第21回 2012年3月11日(日)in千葉 第20回 2011年11月11日(金)in神戸 第19回 2011年9月28日(金)in名古屋 第18回 2011年9月12日(月)in神奈川 第17回 2011年8月17日(水)in神戸 第16回 2011年4月22日(金)in名古屋 第15回 2010年11月15日(月) in横浜 第14回 2010年8月21日(土)in神戸 第13回 2010年4月16日(金)in名古屋 第12回 2010年3月12日(金)in神戸 第11回 2010年2月12日(金)in東京 第10回 2009年11月30日(月)in東京 第9回  2009年10月10日(土)in 千葉  第8回  2009年6月21日(日)in 下関 第7回  2009年2月9日(月) in 新宿 第6回  2009年2月8日(日) in 東京  第5回  2009年1月16日(金) in 名古屋 第4回  2008年12月26日(金) in 神戸 第3回  2008年10月31日(金) in 名古屋 第2回  2008年9月5日(金) in 名古屋 第1回  2008年7月18日(金) in 大阪

  • 会則|かんもくネット

    会  則 かんもくネット  会 則 1.名称 この会は「かんもくネット(Knet)」とする。 2. 住所 代表の自宅とする。 3. 目的 この会は、「場面緘黙児支援のための情報交換ネットワーク団体」である。場面緘黙(選択性緘黙)の症状がある子どもや大人、経験者、家族、教師、専門家が協力しあい、活発な情報交換と正しい理解の促進をめざす。また、場面緘黙に関する情報を社会に提供し、お互いを受け入れ、理解し合えるような社会が実現していけるよう、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。 4.活動 この会は、目的達成のため次の活動を行う。 ①場面緘黙に関する情報収集及び提供 ②場面緘黙に関する啓蒙事業 ③場面緘黙に関する研究 5. 正会員と会員 この会の運営をおこなう団体構成員を正会員とする。 この会の活動に賛同し応援する者を会員とする。 6.運営 この会の運営を行う正会員の名称を「事務局」とし、下記の役員を置く。   代表  1名   会 計 1名   会計監査1名 (1)代表は、本会を代表し、会務を総括する。 (2)会計は、会の出納事務を処理し、それらに関する書類を管理する。 (3)会計監査は、会計処理が適正か監査する。 (4)役員は総会において、会員の互選により、過半数の同意をもって選任する。 (5)本会の役員の任期は1年とする。ただし、再任を妨げない。 7. 総 会  本会の総会は、定時総会及び臨時総会として下に該当する場合に開催する。 (1)定時総会は、事業年度終了後すみやかに開催する。 (2)臨時総会は、代表が必要と認めたときに開催する。 (3)総会は電磁的方法により、正会員に通知し、表決を行う。 (4)他の正会員を代理人として表決を委任することができる。 (5)正会員は各々1箇の表決権を有する。 (6)議案の決議は、出席者の過半数の賛成でこれを決する。 8.総会の決議事項及び報告事項 総会の決議事項及び報告事項は、次のとおりとする。 (1)会則の変更 (2)正会員の加入及び除名に関する事項 (3)活動報告及び決算、次年度計画及び予算 (4)役員の改選 (5)その他必要と認めた事項 9.総会の議事録 総会の議事については、次の事項を記載した議事録を作成する。 (1)日時と場所 (2)正会員の現在数及び出席者数(表決委任者を含む) (3)審議事項及び議決事項 (4)議事の経過の概要及びその結果 10.経費 会費の徴収は行わない。 この会で必要な経費は、この会の趣旨に賛同する者方による寄付金と事業による収入で賄う。 この会の会計年度は、毎年7月1日から、翌年6月30日とする。 11.設立日 2007年(平成19年)4月1日

  • お問い合わせフォーム | かんもくネット

    お問い合わせフォーム ◆返信に時間がかかることをご了承ください。 ◆送信前に、よくあるお問合せ をご参照ください。 ◆送信不可のメールアドレスからのお問い合わせが増えています。メールアドレスのお間違いにご注意下さい。 ◆かんもくネット会員は、必ず「ご登録時の本名とアドレス」をお書きください。会員登録されたアドレスとは異なるアドレスで「お問い合わせフォーム」に入力される会員がおられます。事務局より返信しても跳ね返ってきてしまい困っております。 また、 会員掲示板ご活用の方は、Discordの表示名もお知らせいただけるとありがたいです。 姓 名 Email メッセージ 送信されました。 送信

  • SMQ使い方(非表示) | かんもくネット

    かんもくネット Knet News 2011年10月 (2022年1月加筆転記) 2011年10月19日 SMQ-R (場面緘黙質問票:Selective Mutism Questionnaire - Revised)について ※ 質問項目は、Christopher A.Kearney,大石幸二氏監訳『先生とできる場面緘黙の子どもの支援』学苑社(2015)にも掲載されています。(2015.4加筆)  SMQ-R は、保護者が16項目の質問に答えることで、子どもの場面緘黙の症状の程度を調べることができる「場面緘黙質問票」です。カルフォルニア大学のリンゼイ・バーグマン博士らが作成したSMQ(Selective Mutism questionnaire)17項目をかんもくネットが翻訳し、日本語版として16項目にしました。 翻訳は原著者のバーグマン博士の指示に従い、バックトランスレーション手続き(※注)を踏みました。 ※ 順翻訳は、英語が堪能な日本人3名(臨床心理士・場面緘黙に詳しい英国在住の者・翻訳内容に精通しないプロ翻訳者)が独立して翻訳したものを調和させ、最終的な翻訳版を臨床心理士が作成しました。これをバーグマン博士に送り、日本語が堪能なネイティブ英語翻訳者によって逆翻訳された後、バーグマン博士によって項目表現の等価性が確認されました。その後、日本において場面緘黙児をもつ保護者5名で使用し、日本の状況に合わない「ベビーシッターのうち少なくとも1人と話す」項目を、原著者と相談の上で削除することとしました。(※ 加筆2022年4月1日) 原版SMQは 3才~11才の子どもに実施され、尺度の信頼性と妥当性が確認されています(Bergman et al,2008)。  場面緘黙は、過去にはまれな症状とされてきましたが、近年の研究では0.7%とする研究(Bergman et al,2002;Elizur et al2003)もあります。これまで症状を測る標準的な尺度がなく、そのために発症率、状態像、治療の有効性等の研究にあたって、共通認識をつくることが困難でした。共通の尺度がなかったために、研究によって状態が異なる子どもを研究対象にしてる可能性があったり、効果があるとされた治療や取り組みであっても、場面緘黙の症状がどの程度軽減されたのか明確でないのです。 SMQ-Rの使い方 SMQ-Rは「幼稚園や学校」「家庭や家族」「社会的状況(学校の外)」の3つから構成されています。  子どもに場面緘黙の症状がある場合、保護者や教師は、「子どもが学校で話せないこと」だけに注目しがちです。しかし、「家庭や家族」「社会的状況(学校の外)」でどれだけ話せているかに目を向けることが大切です。下記のグラフは、場面緘黙の子どもの群と、場面緘黙でない不安症の子どもの群を比較したBergman et al(2008)の結果を、SMQの1項目の得点の平均値を割り出してグラフにしたものです。 [Bergmanら(2008)のSMQ(17項目)の数値から換算したSMQ-R(16項目)合計の平均値概算は、場面緘黙児は12点(学校1.8・家8.5・社1.7)。場面緘黙でない不安障害に当たる子どもの平均は、43点(学15.9・家14.5・社12.5)でした。]      場面緘黙の取り組みは、まず「家庭や家族」との発話を豊かにし、「社会的状況(学校の外)」でのコミュニケーションを広げ、それを「幼稚園や学校」の発話へと移していくことが基本です。時期をあけてSMQ-Rをつけることによって、治療や取り組みの進展状況を、保護者や援助者が確認することができるでしょう。  ただし、SMQ-Rは発話のみに注目した尺度であることに注意しましょう。場面緘黙の治療や取り組みは、発話のみに注目せず、子どもの不安の状態の注目することが必要だからです。子どもがその状況に楽しんで参加できているか、自由に動けているか、うなづきやジェスチャーなど非言語コミュニケーションができているか、筆談ができるか、(相手と直接話せていなくても)その人に声を聞かれても平気かどうか等、発話に至る前の段階に着眼することも重要です。  Bergman RL, Piacentini J, McCracken J.(2002)Prevalence and description of selective mutism in a school-based sample. J Am Acad Child Adolesc Psychiaty. 41,938–946. Bergman RL, Keller ML, Piacentini J, Bergman AJ.(2008) The development and psychometric properties of the Selective Mutism Questionnaire. J Clin Child Adolesc Psychol. 37,456-464. Elizur Y, Perednik R.(2003)Prevalence and description of selective mutism in immigrant and native families: a controlled study.J Am Acad Child Adolesc Psychiatry. 42,1451-1459.

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